ローカル線を乗るだけの旅
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11.23前半に戻る

  小出駅の駅舎

 優等列車もなくなり、施設を持て余してる感じもあるかな・・・

  川を渡って市街地へ

  小出の市街地

 田舎の鉄道が廃れていくのは市街地から離れていたりするというところもありそうです。
 道はバイパスに付け替えするけれど鉄道は古いままだもんなぁ・・・

 当時の政治的な諸々や、土木技術のために迂回しているところがそのままだったりで
 車よりも時間がかかったりとか。

  webで見つけたお蕎麦屋さんへ

 この界隈で食べられるへぎそばを食べようと思います。

  お通し

 ・・・あれっ?
 この水、お米の味がするぞ(笑)

 昼から地酒を堪能できるのも運転しないで移動できる鉄道旅の良さかも?(^^;

 緑川という小出の地酒を飲みました。
 端麗辛口が新潟のお酒の特徴ですけれど、これもそんな感じ。

 お通しに出てきた豚汁とお酒をちびちびとやっているとそばが運ばれてきました。

  天ざる

 ここのへぎそばはふつうのそばに食感は近い感じでした。
 有名な小島屋はもっと海藻のふのりが入っている感がありますね。

 いい感じに酔っぱらって(^^;

 コンビニでおやつと飲み物を買って駅に戻ります。

  小出駅を遠景で眺める

  消雪パイプがあるのも雪国らしい

 既に雪の準備なんですね。

 只見線は観光客で意外と混雑しているという話もありましたので30分前に戻りましたが
 乗車待ちをしている人達がちらほらいました。

 まあでも近々で接続している列車が来るまではそんなに混雑していませんでしたけれどね。

  本数がとても少ない・・・

 後で調べてみると、会津若松側はそこそこありますが
 #それでも少ないですが・・・

 小出側は平日で一日5本(休日はさらに1本減る)
 会津若松まで行くのは一日3本しかありません。

 そりゃあ使わなくなるよなぁ・・・

  列車がやってきた

  E120系気動車

 JR東日本管内だと良く見る近年の気動車です。
 造りは最近の車両ですね。

 発車する頃にはほぼ満席で出発。
 早めに来ておいてよかったです。

  新潟側の景色

 雨が降ってなかったらもう少し綺麗だったのかもしれませんが・・・
 まあでも新潟らしい景色が広がっていたかな。

 途中、大白川〜只見間ですごく長いトンネルを抜けて只見に到着。

  只見駅

 結構なお客さんが乗ってくると思ったら、どうも只見〜会津川口間を乗車する観光バスツアーがあるようです。
 地元の人の足というよりも観光路線として生き残ってる感じなのかな・・・

 10分程時間待ちして出発。

  鉄橋等を進んでいく

 乗って思ったのは・・・
 只見線は絶景の中を走る鉄道写真が多く出ていますが、

 乗っている人達からすると

 見られる、撮られる側

 になるわけで、ずいぶんと高いところを走っているな・・・
 くらいにしか感じないかな(^^;
 #そりゃそうか(^^;

  会津川口に到着

 ここで小出行きの列車とすれ違います。
 時間調整のため10分くらい停車。

  対向列車は110系気動車

 こちらも年々数を減らしている車両です。
 国鉄時代の40系気動車を追いやった車両という印象が私の中にはありますけれど、
 もうそんな年数が経ってるのか・・・(^^;
 #それだけ私もジジイになってるわけですがね(^^;

 しかも国鉄末期のタラコ色に塗られているし、なんか違う感もあるかな?

  対向列車を見送る

  撮影ポイントの鉄橋を通過中

  同鉄橋を後端から
 
 こんな感じです(^^;
 撮られる側だとこういった写真しか撮れないですよね。

 さらに列車に揺られること2時間。
 終点の会津若松に向かいます。

 会津坂下(ばんげ)から40分かかるとネット時刻表に出ていたので
 そんなに遠かったかな???

 とは思っていましたが、会津盆地内をぐるっと回る感じで走ってるのね・・・
 そりゃあ交通機関で移動するとしてもこの路線使わないだろうなぁ・・・

 会津高田あたりからは学生さんが結構乗ってきたりしました。
 さらに会津鉄道(元国鉄会津線)と接続する西若松からは結構な人が乗ってきて
 立っている人もいるくらいに。

 なるほど。
 だからJRとしては只見線は通しでは走らせたくないのね・・・
 会津側の需要しかないってことなのか。

  会津若松に到着

 小出から約4時間。
 たっぷりと鉄分補給ができました(^^;

 会津若松で宿が取れればよかったのですがネットで探したところでは見つからなかったので
 #あっても凄く高かったり、車じゃないと行けない場所だった・・・

 郡山に宿を取ったので郡山に向かいます。
 ・・・が、せっかくここまで来たので一旦改札の外に出て晩御飯にしてしまいます。

  来夢というお店へ

 駅前に食堂もあって、そこはわりと高評価が並んでいましたが
 ラーメンが食べたかったのでこちらに来ました。

 帰ってきてお出かけ記を書くために下調べしていたら
 チェーン展開している幸楽苑は発祥が会津だったのを思い出したりして
 会津若松界隈もご当地ラーメンの地域だったらしい・・・
 #この時はソースカツ丼のご当地だって頭しかなかった(汗)

  中華そば+たからもの(味玉)

 このお店も喜多方ラーメンのチェーン店ではありますがご当地感があってふつうに美味かったです。

 18時台の郡山行きの磐越西線に乗るために駅に戻ります。

  会津若松駅

 赤べこがいたりして、福島県内に来たんだなって感じがします。

  郡山行きの列車が来た

 2両編成のE713系がやってきました。
 郡山まで通しで乗っている人が結構多かったかな。

 近年の車両らしく、色付きガラスということもあり明かりのない田舎を延々と走っていたので
 景色を堪能するって感じではなくて、途中うたた寝しながら1時間程で郡山に到着。

  郡山駅

 ・・・久しぶりに大都会に来た感覚(爆)

 改札を出て、東口駅前にあるビジホにチェックインしてシャワーを浴びた後晩酌。

  コンビニのおつまみと地酒

 確か、前に買ってワインみたいな感じのお酒・・・
 と思った地酒と、コンビニおつまみ+列車中につまんでいたおやつの残りで晩酌です。

 締めは・・・

 

 会津柳津(やないづ)のあわまんじゅう食べ比べです。
 列車内で地元の人が売りに来たので買いました。
 お店ごとに味わいが異なるとのことで食べ比べ。

 粟の粒々感があるもの、つぶあん、こしあんの違い等々・・・
 お店毎に違いがあって面白かったです。

 TVでプレミア12の野球を見て試合終了になったところで就寝。

 明日はどこに行こうか・・・?

 郡山のご当地パンのクリームボックスも久しぶりに食べたいし、
 仙台、福島まで行って観光するのもありだし、
 なかなか乗れないローカル線に乗るのもありだし・・・

 なかなか贅沢な悩み?
 ですね(^^;

 翌日に続く

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