ローカル線を乗るだけの旅
フリー切符を使いローカル線を楽しんできました
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2024.11.23
コロナ禍以降は在宅勤務が続いてましたが、
ここしばらくは週数回の出勤要請が入り、長時間通勤(片道約2時間)をしていました。
その通勤の列車に揺られている際に、
・・・このまま電車に乗っていけば遠くまで行けるんだよな・・・
ローカル線に揺られてどこかに行くのもいいな・・・
#今思うと現実逃避していたのか!?(^^;
なんて思っていました。
丁度、土日に予定もなく妻からも行って来いと背中を押してもらえたので
実行に移すことにしました。
色々と調べたところ、フリー切符が使えそうだったので事前に購入して当日を迎えました。
初電に乗って横浜に向かい、高崎へ。
まずは東海道線から
朝早いのに結構お客さんがいますね。
#中には飲み明かしたと思わしきサラリーマンの人達もいましたが・・・
さすがに何時間も普通車に乗りたくなかったのでグリーン券を購入してグリーン車へ。
この切符が移動のすべてになります
週末パスという土日有効のフリー切符です。
JR東日本管内と提携している私鉄という条件付きですが、
首都圏から山梨、長野、新潟、福島、宮城、山形県内のかなりの範囲まで乗り降り自由の切符です。
多摩川を渡る頃になってきたら夜が明けてきました。
・・・まだまだ先は長い・・・(^^;
大宮の鉄道博物館
だんだん農地が増えてきて、田舎に向かっているんだなという気分になってきます(^^;
熊谷駅
秩父鉄道も乗ってみたいとは思っていますがなかなか機会がない・・・
そうこうしているうちに籠原駅に到着。
ここで15両編成だった列車の5両を切り離しするので少し停車します。
籠原駅
行先表示で見てはいましたが、駅で降りたのは初めてかも・・・
駅はこじんまりしてますね
国鉄時代からここには車庫があったので地名は良く知ってましたがこんなところだったんだ。
そんなこんなで8時過ぎに高崎に到着。
水上行きに乗り換えます
横浜から乗った電車には約2時間ちょっと乗っていました。
#ちなみにその列車の始発は熱海で一番電車だったらしい
高崎駅に入る時にカメラを構えた人達が沢山いるなと思っていたのですが、
電気機関車とディーゼル機関車のイベント列車が走ったみたいです。
水上行きの電車
こちらも希少になってきた国鉄時代の211系電車です。
ドアボタンで開閉
半自動ドアになるあたりで、地方に来たなって感じがしますね。
赤城山
渋川あたりまではお客さんもまあまあ乗ってたかな。
青空のお出かけ日和で良いなと思っていましたが、進行方向を見てみると虹が出ていて山には雲がかかっている・・・
ということは雨が降っているということか・・・
後閑駅あたりから雨が降り始めて、終点の水上に着く頃には本降りの雨になっていました。
水上駅
長岡行きに乗り換えますが、トイレに行くので一旦改札を出ました。
#フリー切符なので乗り降り気にしなくて済むのは良いです
水上駅
冷たい雨で、もやがかかっていますが紅葉は綺麗です。
首都圏からはそんなに遠くはないのですが新幹線が通らなくなってからは少し廃れてるのかな・・・
再び改札を通って長岡行きに乗ります。
長岡行き
こちらはJR東になってからの車両。
帯色が新潟色という黄色とあずき色ですね。
211系とE129系
9時43分発の列車に乗って小出まで向かいます。
上越線は新幹線が開通する前に新潟の祖父母の家に帰省する際に特急電車で利用していましたが
案外と記憶が残っているものなんだなと思いつつ・・・
とても長い新清水トンネルを通って新潟県内に入ると・・・
雪が舞ってるよ・・・
先程までの青空はどこへやらという天気。
そりゃあ寒いわけだ。
岩原スキー場前
沢山の客車が停まっています。
#スキー場の休憩施設として現役らしいです
そういえば往年の上野駅だと客車を使った普通列車とかあったもんなぁ。
暖房にスチーム蒸気を使っていたから機関車から湯気が出てたりして。
・・・なんていうのを知っているのも私が歳を取った証拠なのでしょうね。
雪は越後湯沢に入る頃になると雨に変わっていました。
越後湯沢では時間調整のため15分程停車。
大きな駅で時間調整がわりとあるのも地方の各駅停車の特徴かも?
駅ナカに行き、おやつを買ってきました。
地元の菓子店のお菓子とコンビニコーヒー
米どころ新潟らしい田んぼが広がっている景色の中を列車は走って小出へ。
ここで只見線に乗り換えます。
小出駅
昔々は確か特急電車も停まったような気がするけれど・・・
お客さんも少ない良くあるローカル駅になった感じです。
さて、只見線の発車までは2時間近くあります。
・・・ということで歩いて市街地に向かいました。
11.23後半に続く
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