雑記部屋

2015.1.25
 土曜日にバイクのマフラーを交換しました。

  OVERというメーカーのマフラーにしました

 値段が比較的リーズナブルで、後々にエキパイ部分もUpgradeで交換可能ともありましたし
 音が自分の好みだったのでチョイスしました。

 見た目は・・・ ノーマルの棍棒よりは全然良いです(^^;
 本当は丸いサイレンサーが好きなのですが、でもこれはこれでアリです。

 ・・・で、交換したんだから乗りたくなるのが人情(^^;
 今日乗り回してきました。

 新品マフラーは、乗り始めのしばらくの間は
 油が焼けるような匂いがしたり、樹脂が溶けるような(グラスウールが焼けて?)匂いがします。

 このマフラーは、なんだろう?
 油の焼ける匂いよりも刺激臭が結構しました。
 #最初、どこかでペンキでも塗っているのかと思った(^^;
 #でも延々と臭いので、自分のバイクのマフラーから漂っていたと認識(^^;;;

  エクトプラズムがマフラーから出てくる(^^;

 もしかすると、チタンの焼け色を付ける加工の時に薬剤を使っていて、
 それが焼ける臭いがするのかも?

  焼けカス?らしき白い粉が付着していました

 バイクのカスタマイズに関してはこれでほぼおしまいかな?
 ホーンをダブルホーンにしようとは思っていますが、使えるので先送り状態になっています。
 ・・・ま、こちらは追々ね・・・

 それ以外に時間をみて確認したいのは、
 キャンプ道具をどうやって載せるか?
 というところでしょうか。
 こちらもそう遠くないうちに確認しておきたいです。

  今日は天気も良くて気持ちよかったです


2015.1.19
 今日は、ZX-14Rの1ヶ月乗ってみた感想でも書いてみます。
 ゆくゆくはコンテンツにしますが、
 まだ500km弱しか乗っていないのでダイジェストとして雑記での記載です。

 ・見た目
  

  ライト周りは正直・・・ ZZR1400の方が個人的には好きかな?
  HiとLoのライトが一体型になってしまったためかなんか安っぽい感じがします。

  他、なんといっても見た目で一番気に入らないのは
  棍棒のようなマフラー(爆)

  音質は悪くないと思いますし、規制を通すために仕方が無いのは解りますが
  いくらなんでもデカ過ぎだろう???
  ・・・と思っています。

  他の部分に関してはサイドカウルの造形とか、テール周りの造形とかは
  悪くないと思っています。
  折角、曲線等を上手に使っている車体デザインなのだから
  もっと陰影がはっきりする明るい色にすれば良いのに・・・とはZZR1400の時から思っています。

  他、久々の黒色車体は傷はともかくとして
  手の跡とか、汚れが結構目立ちますね。
  7年ぶりの黒色ですが、こんなだったっけ? なんて思っていたり(^^;

 ・ポジション
  ZZR1400と比較すると、
  ・シートの座面が広くなったためかお尻があまり痛くならないみたい?
  ・幅が広い分ガニ股傾向になるので足つきは少し悪くなった

  こんなところかな?
  軽い前掲姿勢の乗りやすい姿勢だと思います。

 ・取り回し、積載性
  ZZR1400も押し回しは車体のわりには楽なバイクでしたが、
  これも同じく楽な方です。
  スタンドの角度もZZR1400よりは付くみたいですし。
  荷物に関しては、積載フックがあるのは便利です。

 ・走ってみて
  ・スリッパークラッチは人間をダメにします(爆)
   シフトダウンの時に、丁寧な半クラッチをしなくてもスムーズに繋がってしまうので
   ズボラになり、下手になってしまいました(爆)
   スリッパー機構が動作すると、クラッチレバーが引っかかるような感触があるので
   作動したことが解ります。

  ・パワーモードは街乗り領域では差は解りません
   基本、フルパワーモードで良いのではないかと?(^^;
   雨の日は回さないんだし。

  ・トラクションコントロールは結構介入してくる
   この時期だと一番介入度合いが少ない”1”でもフル加速すると結構効きます。
   一番介入の高い”3”は思ったように加速してくれないのであまり使っていませんが、
   雨の日とかは神経質じゃなくて良いのかもしれません。

  ・ZZR1400よりも軽快感がある
   ホイール等の軽量化が効いているのか?
   タイヤ、足のセッティングのせいか?
   軽快感が増していますが、そのわりには直進安定性もしっかりしている感じです。

  ・メーター周りは高級感が増して見やすくなりました
   白メーターよりもやはり黒メーターの方が良いと思います。

  ・エンジンは相当にパワフルです
   ただ、凶暴度合いからするとZZR1400の方がうわっと回る感じの演出がされていたような?
   トラクションコントロールとの関係もあるのかも?
   ブ厚いトルクでグイグイと猛烈加速していく感じの加速感ですが、
   必要な時に必要なだけパワーを取り出せる感じで扱い易いです。
   開けなければ拍子抜けする位のおとなしさだし、開ければ猛烈トルクの加速だし。

  ・ハンドリングはやっぱり癖がある
   ZZR1400に比べて従順度は増した感じにはなっていますが
   やっぱり最後はどこか手強い感じが残っています。
   ふら〜っと流す走りだと普通に走れるのに、
   振り回して走り出した時は妙に曲がるときと曲がらない時がある・・・
   この差が大きい気がします。

  ・燃費は・・・今のところはまだ良くない
   街乗りで13km/L位
   ツーリングで山道とかをそれなりに楽しんだりすると15km/Lを切る位
   これでもインジケータ部分にエコマークが出ている走り方をしているケースが大半です。
   馴染んでいないとはいえ100cc Up分の悪化はあるような気はしています。

  ・80km/h位でサイレンのような風切り音がするのと、結構寒い
   ヘルメット、カウル、私の身長の影響だと思うのですが80km/h位で走っていると
   白バイのサイレンの様な音が聞こえて来ることがあります(^^;
   結構ビビります(^^;

   また、エンジン排熱を上手に逃がしているのか?
   結構寒いです。
   夏場は・・・ 期待できるのかな???(^^;

 ・・・と、こんな感じですかね。
 見た目に関しては、マフラーがどうにも形状が気に入らないので近々交換予定です。
 音は3000〜5000rpmあたりでの加速音がノーマルにしてはなかなか良い音しているんですがね。

2015.1.18
 シーズンオフの冬の間に車の足回りをOHしたいと思っていたので
 今日は世田谷のオーリンズの直営店に行って相談してきました。

  ウノ・パー・ウノ

 #I様ご対応いただきありがとうございました。

 今回のオーバーホールにあたり、考えていたのは以下の点。

 1.フロントのバンプラバーの長さを変えてバンプタッチするまでのストロークを変えたい
 2.リヤの車高をもう少し上げられるようにしたい
 3.今のショックを車高調整タイプに仕様変更できるのか?
   もしくはブラケットを加工して車高を変えることが出来るか?

 ・・・というのを事前に相談してきました。

 1.についてですが、
 先日ダンパーをバラしてロッド長やバンプラバーの長さを測定したところ
 今使っている車高ではフロントは1G(静止状態)でバンプタッチまで5mmしかないことが判明(汗)

  使われていたバンプラバー

 薄々感づいていたものの、もっと早く分解して確認すれば良かったとかなり後悔しました・・・

 レートの割にゴツゴツ感があったこととか、
 人が何人か乗るとよりゴツゴツしてる感じが増えたこととか
 ジムカーナでの走行写真を見たときにリヤ下がりになっていたこととかが全てこれで理解できました。

  こんな感じ

 そりゃ・・・ 5mmしかないんですもの。
 私が乗った段階でバンプタッチしているわけですからどんなにフロントに荷重をかけたとしても
 簡単に抜けちゃうわけですよ。

 ・・・で、先日のお試しで長いバンプラバーを25mm位カットしてみたわけですが、
 これについてはセッティングの一つだから問題はないとのこと。
 #分解はあまりお勧めしませんとのことでしたが。そりゃそうだ(^^;

 出来れば30mm位はバンプラバーを残して欲しいとのことでした。
 今使っている車高でも30mmのバンプラバーを使うと、
 バンプタッチするまでのストロークは35mm位稼げることになるのでこの方向で進めることにしました。

 2.のリヤの車高ですが・・・
 残念ながら純正形状に関しては、組んだなりにしか車高は設定出来ないとのことでした。
 #これが良いところでもあり、悪いところでもありますが

 ただ、今使っているオーリンズのショックはリヤに他車種と供用の作りになっているので
 車高調整用の12mmのカラーを組んでいます。
 それを上手く使えば15mm位の範囲では車高を変化させることが出来ますので
 その中で妥協点を見いだすことにしました。

 最悪はBAKUでアッパーシートを加工してもらおうかな・・・とか。

 こちらもやはりバンプタッチしていて20mm位はバンプラバーで走っていました。
 これがパワーかけて行くとあるところからリヤが出る原因でもあったようです。
 #これはこれで悪くないのですが。
 #もうちょっとゆる〜っと出てくれるとよりコントロールしやすいんですがね

 最後の3.の車高調への仕様変更ですが、
 私の使っているショックは現行タイプの一つ前のものなので、
 特注に近いような加工になってしまうとのこと。
 だったら特注で作り直したほうが安い位だということでした。

 ただ、そこまですると40万近くかかってしまうので現実的な話ではなくなってしまいます(汗)
 その費用で今の足回りで妥協して3回くらい仕様変更したほうが楽しめますし。

 ・・・ということで、おおかたの方向性を以下のような感じで決めてきました。

 1.今のショックベースで仕様変更する
 2.フロントのバンプラバーは30mmに交換する
 3.リヤの車高はまた別途検討。
   今はバンプラバーを20mm位カットするつもりで考えています
 4.フロントの車高は上げる方向で進める。バネは・・・どうしましょね?

 バリバリのサーキット仕様ではないので、
 本気で走れば不満は出てきますがそれでもそこそこは行ける足になるはずだし、
 なにより普段乗りを犠牲にしない足になるはずなので楽しみです。

 減衰に関しては、
 今の仕様が特にフロントがバンプタッチしていること前提で合わせてしまった足なので
 タッチしなくなるとかなり減衰が強い状態です。

 そこで緩和する方向にリセッティングの予定です。

 どっちにしても伸び側を強くしすぎたと思っているので吊し側に戻し方向でのセッティングですが。

 ・・・しかし、ノーマルを参考にしているっぽいとはいえ
 #各部の寸法が整備解説書の基準値に準じているので

 なんでこんなにバンプタッチが早い足回りなんだろう?

 ローダウンスプリングだと、バンプラバーで走っているようなものなので
 乗り心地やダンパーの性能云々なんてまるで意味がない状態になってしまうし。

 #単車と車のお部屋の愛車の仕様を一部更新、リンクを見直したりしました。 

2015.1.11
 昨日はバイクで対岸にお出かけしてきました。

  寒かったけれど良い天気でした

 バイクの挙動を試しつつ、空いている道を選んで走って楽しみました。
 帰りにはバイク屋さんに寄ってオイル交換をしてきました。

  メタリック&ヘドロ色のオイル

 昔も今も新車の時にはやはり結構鉄粉が出ますね。
 また、防錆油等が取り込まれるのか?
 ヘドロ色っぽいオイルなのも新車の時の特徴かも?

 現在400km走行弱ですが、これで私流の第一段階の慣らしは終わったというところです。

 ここから先は、すべてのギヤをまんべんなく使い、
 エンジン回転も上から下まで様々な回転域を使ったり、負荷を掛けたりして仕上げて行く感じです。

 ・・・もっとも、リッターバイクの場合常用回転が3000rpm近辺までですから
 壊れるまで慣らしだという話もありますが(笑)

 そして今日は車をやっつけていました。
 足回りのデータ取りをしようということでリヤショックを分解して数値取りしたり・・・

  倒立ショックを分解

 手で押した感じでは、140mm位でバンプタッチしていると想像していましたが
 分解して間違いないことが解りました。

 ちなみにフロントはやはり110mm程度でバンプタッチすることが調べた結果解りました。

 吊しのオーリンズのショックの場合、
 STiのラリーバネや、純正のバネの場合
 リヤはバンプタッチまで1Gから40mm位、フロントは10mm位でバンプタッチすることが解りました。

 何故こんなにフロントのバンプストロークが少ないのか? 理解に苦しみますが・・・

 ゴツゴツ感はこのバンプタッチによるものだろうと想像をして、
 試しに・・・

  バンプラバーを25mm程カット

 リヤは40mm位あるので大丈夫ですが、
 フロントはちょっとしたことで即バンプタッチしているはずなので25mm位短くしてみました。
 これでバンプタッチまでのストロークは30mm位になったはず。

 これでディラーに部品を取りに行ったのですが・・・

 乗り心地激変!

 今更ですが、もっと早く分解して確認しておくべきでした・・・
 冬の間にOH&仕様変更しようと思っていましたが、これはもうちょっと色々と走り込まないとダメかも?

 #気まぐれなお出かけ日記にZX-14R慣らしツーリングを追加しました

2015.1.7
 今日は、バイクの嗜好について書いてみます。

 愛車紹介でもおわかりのとおり、私はカワサキ車を多く乗ってきました。

 ぶっちゃけなところ・・・
 カワサキ車じゃなきゃ嫌だということもないのですが(本当。信じてもらえないでしょうが(^^;)
 色々と見て選んでいると、カワサキのバイクが多いというところです。

 ではカワサキのバイクの何が良いの?
 ということになりますが、

 ・どこから見てもカワサキ車だという個性がある点
  最初に乗ったAR50だけは
  たまたま知り合いがいらないからということで譲ってもらっただけで
  特にこれじゃなければダメということはなかったのですが、
  それ以外は見た目を気に入って買っています。
  特にZZR1100、1400、ZX-14Rは世界最高峰を目指して作られた車だけあって
  世界中のどこに行っても通用する個性があるのが良いなと思っています。
  そんなのを自国のメーカーが作っているんですからやっぱり応援したいじゃないですか!

 ・乗った感じがどれもカワサキ車っぽい感じがある
  スバルの車にも通じるところはありますが、
  乗った感じが
  ・ちょっとクセがあり、一筋縄では扱えなさそうな雰囲気がある。
   それがエンジンであったり、ポジションであったり・・・
  ・下手な操作をすると、その操作は違うんだよな・・・ という感じの応答が返ってくる。
   でも滅多にやばいことにはならない
  ・上手く乗りこなすと面白いように自分の意志どおりに動く。
   これが実に気持ち良い。
   いわゆるツンデレ系みたいな感じですか?(^^;

  操作感に対する応答がまるでバイクと対話して走っているような感じでこれがとても楽しいんです。

 ・どことなく手を入れて改造してみたくなる
  ZX-14R、ZZR1400は昔に比べたらかなり洗練されたとは思うのですが、
  それでも、あそこをこうしたいとか、あれをああしたいとか、何故かいじってみたい気分になります。

 と、こんなところが気に入っている点です。

 正直なところ、車両そのものの作り込みの完成度や品質からしたら
 ホンダ、ヤマハのバイクの方が今でも上だと思います。

 ZX-14Rも、なんでこんな作り方なんだろう?
 ・・・と思う点や、
 これはないよなぁ・・・ と思う点がありますし、既に初期不良の箇所も出てきています。

 なので故障しないで移動が出来れば良い・・・という嗜好の人には向かないと思います。
 #バイク屋さんで話しても、カワサキ車はずっと乗り次ぐか懲りて止めるかの極端だと言います

 多少出来が悪くても、この個性に惹かれてしまったら代わりがないのですから
 あばたもえくぼになってしまうというわけです。

 似たようなところでは輸入車もそんなところはあり、
 中には良いなとは思うのもありますが、部品代や車体代が内容以上に高いと思います。
 他、未だに欧州偏重主義的なところがあって、
 それをハナに掛けている人がいるのもちょっと引っかかる点かな?

 ちなみに今回のZX-14Rを買う時に気になったのはスズキのハヤブサでした。
 これも、メーカーからして

 ”特に皆に好かれようとは思わない”

 と、公言しているだけあってとても個性的なルックスをしているので興味があります。
 こちらも世界のてっぺんを目指して作られているだけあって本気度合いが伝わってきますし。

 作り手の本気度が伝わってくるものはやっぱり惹かれます。
 それが国産車で、しかも世界で評価されているものが手に入るとなれば・・・
 それを所有する喜びというのもまた楽しみの一つだと思っています。

2015.1.5
 正月休暇最終日はバイクに乗って初詣に行ったりしてきました。

 初詣は例年どおり鎌倉の鶴ヶ岡八幡宮です。

 

 毎年行っていますが、特に大きな問題も起きていないのですからいいではないですか。
 今年もお守り等を交換して、その後は三浦半島をうろうろとしてきました。

 昼はラーメンが食べたい・・・ということで、三崎のマグロラーメンを食べてみました。

  マグロラーメン

 ・・・味は・・・ まぁ、こんなもんか? ということで(^^;

 ZX-14Rはやっと200km程度になりました。
 足回りもエンジンも馴染んでいないので、まだまだ本領発揮には程遠いですが
 それでも色々と見えてきました。

 エンジンはZZR1400よりもパワフルです。
 3000rpmからのトルクはずいぶん違う印象です。
 トラクションコントロールは私個人的には最低限の介入モードのモード1が一番良いかな?
 と言う印象です。

 加速の際にモード2、3だと一呼吸置く時があるのですが
 モード1はそれがほとんど感じられないのが良いところです。

 ハンドリングはZZR1400同様に取っかかりは良いものの、
 追い込んで行くとやっぱり手強い面がある感じです。

 モノコックフレームのクセなのかもしれないですね。

  大根畑とZX-14R

 ああ・・・ 明日から仕事かぁ・・・

2015.1.4
 神奈川県内でも北西部では元旦に雪が降ったようで、
 場所によっては雪が残っていたりするし、なにより寒いので(^^;

 バイクに乗りたい気持ちを抑えて?
 盆栽をして楽しみました。

 ETCを取り付けた時に時間切れでやらなかったHIDの装着等を実施。
 さすがに2回目の分解ともなると慣れましたね(^^;

  マフラーの比較

 ZZR1400の時に使っていたBEETのナサートRスリップオンが使えないかな?
 ということで確認してみました。

 結論からすると、残念! 使えません!

 ・・・です。
 ぱっと見た感じはパイプの差し込み径とかは同じなのですが、
 集合部分の長さがZZR1400よりも長く、後ろ側にずれているため曲げ角度が異なっていました。

 言い換えればパイプ部分だけなんとかしちゃえば使えるってことでもありますが。

 ・・・どうしようかな・・・

 買い直すかな?(当然高い (T T) )
 中古で転倒傷有りのスリップオンマフラーを買ってニコイチマフラーにするかな?

 サイレンサーはZZR1400で使っていたマフラーがフレアパターンの焼き色が付いているので
 今のバイクにカラーリング的に似合っていると思っているのですが。

 ちょっと考えてみますか・・・

 HIDの方は、バラストの搭載位置を検討するのに少々時間がかかりました。
 ZZR1400の時にはセンターカウルのウインカー裏に装着したのですが、
 これだとカウルを分解する度にHIDのコネクタを外す必要があって面倒だったので
 出来ればセンターカウル外のところに付けたかったのですが・・・

  でも・・・場所がここくらいしかないんです

 色々と検討してみましたが、
 センターカウルのウインカー裏の部分がZZR1400よりも大きな空きスペースが空いていたので
 結局ここになってしまいました。
 ま、カウル脱着の際には必ずウインカー配線を外すので、
 そのついでにHIDのコネクタ2個(片側)外す手間が増えたって考えればいいか・・・って感じです。

 取り付けは迷わず内張に穴開けをしてビス止めです(^^;

  新車なのにためらいもなく?穴開け

 右側は仕向地によっては装着されているキャニスターのステーがあったので
 その樹脂部分をニッパーやリューターでバリバリ切断(^^;

  ビス止め完了!

 一応、ビスは覗き込まなければ解らないとはいえ、
 目立つのは嫌だったのでホームセンターで見つけたブロンズメッキされたトラスビスを使いました。

  点灯確認

 HIDはやはり明るい&ファッション性高いです。
 ・・・ちなみに、あれこれとやっていますがまだ走行100kmに達していません(^^;

 なのにこんなにやっつけて・・・ (^^;;;

 何度も分解/組み立てをしているので既に脱着によるスレ傷とかがちょこちょこと増えつつあるこの頃・・・
 いくらZZR1400のマイナーチェンジモデルだし、移植作業が多いからと言ってもやり過ぎかな?
 とも思わなくはないですが(^^;

 ま、いじって楽しむ(=世間一般には盆栽バイクと言う)のもバイク趣味のうちですから。
 ・・・と言い訳してみる(^^;

 とは言っても、あとやりたいのはマフラー交換くらいかな・・・

 #単車と車のお部屋 Ninja ZX-14Rいろいろを追加しました
 #記事にしてみると結構やっつけてますなぁ・・・

2015.1.2
 新年あけましておめでとうございます。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 本日深夜に長野より帰宅しました。

 今年の長野は雪がとても多く、寒かったです。

  あるお宅のポスト

 1m近く積もっていたかもしれません。
 27日にまいち〜氏に迎えに来てもらって行ったのですが、
 現地に到着してからの雪かきがとても大変でした(汗)

 その後は、毎日

 くっちゃね〜 くっちゃね〜

 ・・・のダメダメな生活(^^;
 毎日本を読んだり、ビデオを見たりとグデングデンな生活を過ごしていました(^^;

  餃子作成中に何故か反省中(^^;

 餃子をみんなで包んだのですが、
 餡の分量を大幅に読み違えて包んだ握ったため、
 皮が大量に余ったという状況・・・(^^;;;

  完成した状態

 最終的にはやっつけた?感じです(^^;
 何やら丸ごとバナナのような形のものや、四角い形のものがあるのはネタということで(^^;

 こんな感じで毎日楽しく?飲み食いして過ごしていました。
 明日からは節制しないとデブまっしぐらです(爆)

 楽しい時というのは過ぎるのもあっという間で1週間もいたのかな???と言う感じです。

 心配したUターンラッシュの渋滞ですが、大雪の影響を嫌ったのか?
 中央道は山梨県内に入るまでは車がま〜ったくいないガラガラ状態で、
 横浜まで3時間程で到着しました。
 いつもこのくらい楽ちんだといいんですがねぇ。

 年明けしましたのでトップページの画像を差し替えました。
 冬らしい景色がいいな・・・
 ということで、美瑛の丘の景色を使ってみました。

 #トップページ更新です